JUSTAKE
2004年 07月 12日
この夏に是非、聞いて頂きたいCDを1枚紹介したい!!
ご存じの方も多いと思うんだけど、知らないって人の為に、一応紹介しときます。
博多最強のソウル・シンガーであり、和製サム・クックの呼び声高いJUSTINe小川氏とBARROW GANGのバンマスであり、SHIBAのサポート・ギタリストとしても知られるTAKE氏のアコースティック・ユニット。
全編を通して、アコースティック・ギターと唄だけのシンプルなサウンドながら、2人の呼吸の合ったプレイは、躍動感にあふれ、鳴ってないはずの音まで聞こえて来そうである。
選曲は、夏らしくレゲエナンバーを中心に、ジミー・クリフ、ボブ・マーレーとルーツ・レゲエ界の2大巨匠の楽曲をなんなく消化し、新しい息吹まで吹き込まれている。
個人的には日本語の「僕をよんでいる」のシンプルでストレートな、優しく力強いJUSTINe氏の唄が大好きです。
もともとはツアー期間限定発売だったそうで、枚数に限りがあるみたい・・・
この機会をお見逃しなくっ!!
ご注文はこちらのページで (^^
http://sound.jp/justine/info.htm
ご存じの方も多いと思うんだけど、知らないって人の為に、一応紹介しときます。
博多最強のソウル・シンガーであり、和製サム・クックの呼び声高いJUSTINe小川氏とBARROW GANGのバンマスであり、SHIBAのサポート・ギタリストとしても知られるTAKE氏のアコースティック・ユニット。
全編を通して、アコースティック・ギターと唄だけのシンプルなサウンドながら、2人の呼吸の合ったプレイは、躍動感にあふれ、鳴ってないはずの音まで聞こえて来そうである。
選曲は、夏らしくレゲエナンバーを中心に、ジミー・クリフ、ボブ・マーレーとルーツ・レゲエ界の2大巨匠の楽曲をなんなく消化し、新しい息吹まで吹き込まれている。
個人的には日本語の「僕をよんでいる」のシンプルでストレートな、優しく力強いJUSTINe氏の唄が大好きです。
もともとはツアー期間限定発売だったそうで、枚数に限りがあるみたい・・・
この機会をお見逃しなくっ!!
ご注文はこちらのページで (^^
http://sound.jp/justine/info.htm
by eijithc
| 2004-07-12 17:04
| 音楽コラム